「家紋」のタグがついた記事一覧
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今川義元の家紋は二つ「足利二つ引両」と「赤鳥紋」その意味と由来を徹底解説
今川義元は駿河(静岡県中部)・遠江国(静岡県西部)の守護大名で「海道一の弓取り」との異名を持つ人物です。政治や経済を整備して今川家を発展ただけでなく、北条氏...2021.3.13戦国時代 -
源頼朝の家紋は笹竜胆?それとも無紋?源頼朝の家紋の意味と逸話を徹底解説!
源頼朝(1147~1199)といえば、鎌倉幕府を開いたことで有名な武士です。その頼朝が使用していた家紋は笹竜胆ささりんどうと呼ばれる家紋だとされています。し...2021.3.1鎌倉・室町時代 -
豊臣秀吉の家紋は桐紋?日本政府も使ってる?秀吉の家紋とその意味徹底解説!
織田信長の足軽から関白にまでなった成り上がりの天下人「豊臣秀吉」も自身の家紋を持っていました。秀吉の家紋と言えば「桐紋」を思い浮かべる方も多いのではないでし...2021.2.11戦国時代 -
加藤清正の家紋は「蛇の目紋」と「桔梗紋」!明智光秀との関係はあるの?
豊臣秀吉の子飼いの家臣の中で、一番人気の加藤清正は、虎を退治した逸話もある勇猛果敢な武士です。また、肥後熊本藩の初代藩主として肥後54万石の礎を築いた人物で...2021.1.22戦国時代 -
武田信玄の家紋は「武田菱」その家紋の意味とルーツを徹底解説!
武田信玄たけだしんげん(1521年-1573年)は甲斐(現在の山梨県)の守護大名・戦国大名として名を馳せた豪傑です。戦国最強と言われた騎馬隊を組織し、「甲斐...2021.1.16戦国時代 -
足利尊氏の家紋は「丸に二つ引両」「五七桐」。その由来を徹底解説!
室町幕府をひらいた足利尊氏。室町幕府は15代、約240年続きました。今回は、そんな室町幕府をひらいた足利尊氏がどんな家紋を使っていたのか?その由来を徹底解説...2020.11.10鎌倉・室町時代 -
明智光秀の家紋は水色の「桔梗紋」その家紋の由来と水色の意味
織田信長の家臣でありながら謀反を起こし本能寺の変の首謀者と言われている「明智光秀」。大河ドラマなどで本能寺を兵で囲んだ際、兵士の側に描かれたは見覚えがある方...2020.5.28戦国時代 -
織田信長の家紋は木瓜だけではなかった!種類と意味を簡単解説
日本固有の文化、家柄を表す紋章である家紋。家紋は一家に1つというイメージですが、戦国時代は沢山の家紋を使い分けることもあったそうです。立場が上にあるものから...2020.5.23戦国時代